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マインドフルネス〜原始仏教でこころを浄化する習慣〜

マインドフルネス実践しながら体験した事を書きます。

マインドフルネス本

最初の取くみ

 一番初めは、Google のスタッフが書いた「サーチ・インサイド・ユアセルフ」を読んで取り組もうとしました。

 

  取り組もうとした・・・と言うことは、途中で挫折したと言うことです。怠け者の私は、まず、書籍が厚いことに溜息・・・読んでみて、いろんなことが書かれすぎていて(自分の感覚)わかりずらかったと言うのが正直な話です。ただ、いつかはわかりませんが、また挑戦してみようとは思っています。

 

 最初のつま付きで、もっと読みやすくわかりやすいものがないかとアマゾンでサーチしたところ出会ったのが「最強のマジック」と言う本でした。

 

  著者の実体験に基づいていて、文章はストーリー仕立てで読みやすく、取り組み方もキチンと解説されているのでマインドフルネスを始めるのには最適な書物だと思います。ぜひ、読んでみることをお勧めしたい本です。

 

 マジックショップの女性ルースとの出会いが、著者のどうしようもない家庭環境から抜け出るきっかけとなります。彼女の指導のもとマインドフルネスを実践して体験したことと、脳外科医の観点も踏まえながら、マインドフルネスの有効性を解説しています。

 

 3部構成で非常に短く簡潔にまとめられている本でさーっと読めます。

 

 この次に読んだのは「幸福になりたいなら 幸福になろうとしてはいけない」です。

 

  ACTと言う心理療法をわかりやすく書いています。マインドフルネスから派生したものらしいですが、「最強のマジック」の方法をより科学的に詳しくしたような本です。結構、内容的にボリュームがある本なので、消化不良を起こすかもしれないです。

 

 表現が西洋的(訳者の問題?)なので、感覚的に掴みづらいと言うのが個人的な実感です。

新しい心理療法なので、これから認知されて行くのではないでしょうか?

 

 上記の本の内容をカウンセリングできるように解説した本が「よくわかるACT」です。

 

 

 まずは、自分で読んでセルフカウンセリングしながら覚えて行くのがいいかもしれないです。カウンセラーになりたい人には最初のテキストとして取り組んでいい本ではないかと思います。

 

最初に取り組んだマインドフルネス

 「最強のマジック」に書かれたマインドフルネスを最初に取り組んだので、その一部を書いておきます。

 ルースのマジック 1 「からだを緩める」

1 邪魔をされずにこの練習ができる時間と場所を見つけてください

2 ストレスを感じていたり、他のことに気を取られていたり、他のことに気を取られて

  いたり、お酒を飲んでいたり、疲れているときは避けましょう

3 始める前に数分間座ってただリラックスします。この練習で達成したいことを考えます。

  あなたの意図をハッキリさせましょう

4 目を閉じます。

 

5 まじ鼻から息を吸ってゆっくり息を出し、三度深く呼吸します。この呼吸法に慣れるまで

    繰り返し、呼吸そのものが集中を乱さないようにします。

 

6 この呼吸法になれたら、座り方に意識を向け、あなたを見ているあなた自身を頭に思い

  浮かべましょう。

 

7 爪先に意識を向け、リラックスさせます。次に足に意識を向け、筋肉を緩めます。

  呼吸を続けるごとに足が溶けてゆく様子を思い浮かべてください

 

8 爪先と足をリラックスさせたら、意識をだんだんと上に向けてふくらはぎや太ももを

  リラックスさせます

 

9 腹筋と胸の筋肉をリラックスさせます。

 

10 背骨に意識を向け、背骨に沿った筋肉を緩めて肩と首もリラックスさせます。

 

11 最後に顔と頭皮の筋肉を緩めましょう。

 

12 全身の筋肉をリラックスさせ、次第に心が静まって行くのを感じてください。

   いい気持ちになっていることを感じます。

   ここまでくると、眠くなったり、本当に眠ってしまうこともあります。

   でも大丈夫。この状態で、リラックスした気分を保ちながら、眠らずにいるには

   何度か練習が必要です。焦らず、自分に優しくしましょう

 

13 今度は心臓に意識を向けて、ゆっくりと呼吸しながら心臓の筋肉をリラックスさせます

   体がリラックスして呼吸がゆっくりになるごとに、心拍もゆっくりになることに気づく

   でしょう

 

14 体が完全にリラックスした状態を浮かべ、ゆっくりと呼吸しながら、ただそこにいる

   あなた自身の存在を感じてください。あたたかさを感じましょう。ふわふわと浮いてい

   るような感覚を覚え、平穏が広がってくるのを感じるでしょう。

   ゆっくりと息を吸い、息を吐き続けましょう

 

15 このリラックスした感覚、平穏、あたたかさを意識して記憶してください。

 

16 ゆっくりと目を開けます。目を開けたまま数分間何も考えずに座り続けましょう。

 

 という風に、16段階に分けて取り組みを方法が書いてあります。この方法を、筆者の経験を物語にしながら感覚がつかみやすくなっています。

 

 少し場所と時間を取らないとできないことなので、習慣化するのは少し難しいとも思いますが、物は試しですので挑戦して見てはいかがでしょうか?

 

 次のステップもありますので、興味が湧いた方はぜひ買って読んで見てください。